ファーストステージからの12のメッセージ

健康的な住宅を目指して

新築の建物に入ったときに目の痛みを覚えたことがありませんか?

昔の建物ではこういうことはあまりありませんでした。なぜ近年になってこのような問題が起きて来たのでしょうか?

昔の住宅は自然素材が多用され、窓には木製サッシがたてられ、すきま風が入るのは当たり前で した。それがアルミサッシの導入、クロス等による室内の仕上げ、コーキング材の使用などにより住宅の機密性は格段に向上しました。それに併せて断熱材の使 用、コンクリート系外壁材の開発などにより断熱性能も良くなりました。いわゆる住宅の"高気密、高断熱化"の進行です。

この"高気密、高断熱化"を実現するためには、様々な新建材が使用されました。その多くが石油製品です。それらの新建材を生産するときに欠かせないのが接着剤です。また、接着剤は施工するときも使われます。そしてこの接着剤も石油製品です。これら石油製品からは、ホルムアルデヒドに代表されるような化学物質が放出されます。

その建物の内部では"高気密、高断熱"ゆえに放出される化学物質の濃度が濃くなり、その結果、頭痛、目、鼻、呼吸器系統への刺激などの症状が現れ、これが「シックハウス症候群」と呼ばれているのです。

さて、どうしたらシックハウス症候群から身を守ることが出来るでしょうか。一番手っ取り早いのは、化学物質を放出する新建材、接着剤を使わないことです。しかし、現代の住宅は、しかし、現代の住宅は、新建材なしには建築できないほど大きな割合を新建材が占めています。

昔のように家全部を湿式の壁と無垢の素材で建築するには、お金と時間がかかりすぎます。しかし、何らかの手を打たなければ化学物質にやられてしまいます。

そこで、解決策として時間とコストを考慮した自然素材、すなわち珪藻土塗りや白竹炭塗り、そして、直接目に触れる、あるいは手に触れる仕上げ材にムク素材 を使ってはいかがでしょうか?私たちは、その部屋にあわせた材料を吟味し使用することでより快適な空間を提供できると確信しています。ぜひご相談くださ い。
 

ヒザや腰の痛い人!

ヒザや腰の痛い人にとって、和式のトイレは困りもの。座るに痛いし、立つのが難儀。

本当に和式トイレは恐怖でした。座るにも立ち上がるにも、大変な苦痛が伴います。「あ痛たた。」と、自然に声が出てしまう痛み。どこかにすがりながら立ち上がる情けなさ。もちろん、洋式トイレを知らなかったわけではありません。ただ、形を替えることにためらいがあっただけです。しかし、洋式に替えてみて思いました。

「もっと早く、もっと早く替えてれば、こんなに楽だったんだ。」と。

ヒザや腰の痛い人、少しでも早く、楽なトイレに替えましょう。和式から洋式への変更の目安は30万円~50万円です。ご一考くださいませ。