シックハウス
見えないが本当に怖いもの
シックハウス症候群で、見えないが本当に怖いものは、壁紙、ワックス、電気製品、畳、木材保存剤、防蟻剤、消毒剤に使用されている極微量の有機リン系化合物であるといわれている。有機リンとネオニコチネイドによる複合被爆等は相乗作用を起こすとして問題視される。
住環境の悪化
シックハウスといえばアレルギーやアトピー、化学物質化敏症といったイメージが大きいのではないかと思います。小学校の低学年から人生を奪われた化学物質 化敏症の少女。数千万円の家を建てながらホテル暮らしをしている家族、夫は自殺、妻は精神障害、測定をしながらずいぶん悲惨な家族を見てきた。ただのアレ ルギーの要素だけでなく住環境の悪化は精神障害や切れる子供や大人の人口を確実に増加させていく。住環境の改善はすべてに優先すると言っても過言ではあり ません。
危険な環境
住まいだけに限らず、ありとあらゆる建物で、シックハウス症候群にかかる危険性があります。
お父さんは、会社で気密性の高い環境にいます。電磁波が気になるパソコンやコピー機、蛍光灯、そして、有害成分を発散する内装、家具などに囲まれています。
学校も、火災等の安全面から、木造校舎が鉄筋コンクリートに変わり、しかも、壁面はペンキ塗りが多いですね?
このような構造の校舎からは、有害揮発性成分が多く発散するため、子供たちにアレルギー性疾患やイライラが起きやすくなります。
しかも、最近の子供たちは、戸外で体を動かして遊ぶ時間も少なくなり、ストレスは溜まるばかり。つまり、現代社会は、家もオフィスも学校も、みんなシックハウス症候群ににかかりやすい環境になってしまっているのです!!!
便利で快適な暮らしや環境を手に入れた代償として、いろいろな場所で、有害揮発性成分を浴び続けることになり、子供も親も先生も、みんながイライラするようになってしまいました。
工事中の現場でも、現場周辺でもシックハウス?!
シックハウスは、本来、家から離れれば軽くなるはずですが、家の外に出ても症状が治まらないケースが増えています。家の近所で現場が始まったと聞くと、仕 様を一つひとつ確認する方が増えています。近所の現場から発散される微量の化学成分でも反応してしまう化学物質過敏症の人がいるためです。住み手のお客様 にはもちろん、職人さんにも、ご近所にも、「真に健康にやさしい住まい」が求められています。
アレルギー性疾患の原因
内装材(ビニールクロス)、じゅうたん、収納部(押し入れ、クローゼット)、家具類(机、本箱、洋服ダンス)、ベッドマット、木製のベッド等から有害揮発性成分(ホルムアルデヒド等)が多量に発生し、高濃度で充満し、かつ室内のプラスイオンを増やしています。
ベッドの枕元下の床には、フケが落ちるため、それを餌にしているダニが多く発生し、ダニの糞や死骸が散乱し、ハウスダストが増え、エアコンにより部屋中に充満します。
いずれも、アレルギー性疾患の原因になります。
こまめな掃除と、換気を心がけましょう。





















